一般社団法人 日本秘書協会発行の機関誌「秘書No.489」(2015年7月1日発行)に当方が執筆した寄稿文が掲載されました。
タイトルは、私の「秘書進化論」-「プロフェッショナル」に関する一考察。
この寄稿文は、貴協会よりご依頼をいただき書きあげたものです。
執筆より7年が経ちましたが、「進化しなければ、秘書としての未来はない」という想いは、今も全く変わりません。
求められる秘書の進化については、具体的に2つの視点を提言していますが、「秘書がプロフェッショナルをめざし、進化し続けることが、“人を支え価値を創造する”秘書という仕事の可能性と未来を大きくひらく」。
これが、私の今も変わらない「秘書進化論」の結論です。
「支える」お立場の方のみならず、「支えられる」お立場の方々にも、ぜひ、お目通しいただけましたら幸甚に存じます。