本年で5年目を迎える公開講座、「パワハラと誤解されない部下指導術セミナー」の講師を務めました。

デルタ株の感染が全国的に拡大するコロナ禍で開催された本講座は、定員を例年の50%とし、運営事務局の皆さまの徹底した感染対策のもとで開催されました。

本セミナーに参加されたのは、管理職をはじめ、パワーハラスメントの相談窓口の責任者として、日々奮闘されている方々です。

職場におけるパワハラは誰もが当事者になり得る可能性がある以上、その概要について理解することは、全てのビジネスパーソンにとって必要なことです。

それに加え管理職には、パワハラと誤解されない指導のあり方やコミュニケーションスキルの体得が求められるため、本セミナーは、一回の受講で「知識の習得」と「スキルの体得」が可能となるよう構成されています。

今回のセミナーで印象的だったのは、休憩時間にも拘わらず、多くの受講者の方が非常に熱心にご質問をお寄せくださったことです。

パワハラは非常にナーバスな問題だけに、あえて個人的に質問を承ることになる訳ですが、その質疑応答も含め、本セミナーが、皆さまの日々のご奮闘の助けとなれば嬉しい限りです。