あるメディア運営会社が、働く男女500人を対象に「上司との関わりで一番イヤなこと」について聞いた調査結果を目にしました。

そもそも、その調査結果によると、「職場に嫌いな上司がいる」と回答した人は73.2%で、全体の7割以上。

また、「上司が理由で会社を辞めたいと思ったことがあるか」という問いに対しては、65%が「ある」と回答。

まさに、部下にとっては、上司との関わり以前に、上司の存在自体が、実に大きな悩みの種になっているようです。

調査結果によると、部下が感じている「上司との関わりで一番イヤなこと」の1位は「報告・相談・確認など」、2位は「仕事以外の付き合い(飲み会・ランチなど)」。

さらに、3位は「プラーベートな会話」、4位は「一緒に働くこと全般」、5位は「2人での出張や移動」と続きます。

上司と部下にとって欠かせないコミュニケーションの多くが、部下にとっては、上司との関わりで一番イヤなことというのですからことは深刻です。

テレワークなどの新しい働き方が拡がる中、リーダーとして、部下との信頼関係やコミュニケーションをいかに強化するのか。

今、上司という役割のあり方が問われています。