グローバルに物流サービス事業を展開されている海運会社さまが主催された「セクハラ・パワハラ防止研修」の講師を務めました。

本セミナーは当初、対面研修での実施が予定されていましたが、新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、昨年に引き続き、オンラインでの研修となりました。

昨年実施されたコンプライアンス研修を受け、本年は、パワーハラスメントとセクシャルハラスメントをテーマに、2回にわたり研修が実施される予定です。

参加された役員や管理職の皆さまの意識は非常に高く、グループに分かれて行った事例研究でも、これまでの学びが、行動変革につながっていらっしゃることがうかがえるコメントが多々聞かれました。

パワーハラスメントの研修では、ビジネススキルを習得する研修とは違い、行動変革につながるための意識改革をもたらすことができるかどうかが、非常に重要なポイントとなります。

意識が変わらなければ、言動は変わりません。

社内規定などの整備も重要ですが、企業として講ずることができる最も効果的なパワハラ防止対策は、管理職が互いに課題や心情を共有しながら、自身を見つめ直し、さらに進化するための機会を提供することだと感じています。