地方銀行さまがオンラインで開催された公開講座、「新入社員研修」の講師を務めました。

本研修は2回シリーズで、4月に続き、今回が2回目の開催です。

冒頭、受講者の皆さまに、この約1カ月で感じている業務上の課題をうかがったところ、こちらはやはり、新入社員定番の「敬語と電話応対」が挙がりました。

入社より約1ヵ月、配属先での業務の状況は人それぞれですが、やはり、この1カ月は、電話応対に悪戦苦闘した日々であったようです。

また、本来、新入社員研修として開催された本研修に、入社2年次の方の参加がみられましたので、その理由を伺ったところ、「このタイミングで補完する必要を感じた」とのことでした。

振り返れば、昨年は新型コロナウイルス感染拡大により、例年行われている新入社員の導入研修が、中止、縮小されたため、2020年入社組は、少なからず学びの機会を失っていた方が多いようです。

不安を抱えたまま、この春に後輩を迎えた入社2年次の方々に対し、いかにフォローを充実させるのか。

コロナ禍も2年目となる今、見落としてはならない課題です。