商社の新入社員の皆さまを対象に開催された「ビジネス・ライティング講座」の講師を務めました。

昨今、入社後に実施される新入研修においては、基本的なビジネスマナーや接遇研修だけでなく、より専門的なビジネスに必要なスキルを学べる研修を実施なさる企業が増えています。

具体的には、ロジカル・コミュニケーションや人間関係構築術がそれに当たりますが、なかでも昨今は、SNS世代の若手社員に対する「ビジネス・ライティング」の需要が増えているようです。

というのも「文章を書くスキル」は、そもそも業務の一環であるにも拘わらず、個人の力量に任されているため、社のチェックが及ばない死角となり、ビジネスに支障を生むケースが増えているからです。

そもそも、SNS世代の新入社員にとって、パーソナルとは違うビジネスのメールそのものが非日常であり、ましてや、ビジネスならではの慣用句や言い回しは、新入社員の皆さんにとってはさながら古典です。

とはいえ、現実の業務がスタートすれば、上司や先輩にメールの添削を受ける訳にはいきませんので、今回の学びが、皆さんの力と自信につながることを期待します。