電機メーカーさまの管理監督者の皆さまが参加された「ハラスメントにならないコミュニケーション術セミナー」の講師を務めました。

管理監督者とは、いわゆる係長や主任職のことをさしますが、本研修は、課長職以上の皆さまのご研修に続いて7回にわたり実施され、全管理監督者の皆さまが受講されました。

本研修は、法制化により定義されたパワーハラスメントの概要を学んでいただくと共に、部下指導において不可欠なコミュニケーション術を習得していただくことを目的に開催されました。

そもそもパワーハラスメントに関しては、何よりも「未然に防ぐ」ことが重要です。

とはいえ、上司として管理監督者が向き合う部下は、自分とは違う常識や価値観、文化をもつ若者であり、そのような部下は、今後ますます増え続ける一方です。

そのような状況下で、イマドキの部下に向き合う上司に、求められるものは何なのでしょうか。

それは、時代や社会の変化に応じて、上司自身が変化し、進化し続けていくことに他なりません。

ビジネスを取り巻く環境が急速に激変するなか、本研修で共有したこの気づきが、皆さまのさらなる「進化」につながることを心より期待しています。