コロナ禍を契機にテレワークが浸透するなか、35歳以上のミドルの転職に求められるものが変化しているようです。

ある転職サイトの調査によると、「Withコロナ」で新たに求められる能力や特徴としては、「オンラインに適応するITリテラシー(23%)」や「ビジネス課題を解決するテクノロジーを活用する能力(16%)」などが上位に。

コロナ禍における働き方の変化に伴い、やはり、ITに精通した人材の需要が増えているようです。

次に「beforeコロナ」と同様に、「withコロナ」でも求められる能力や特徴として上位に挙げられたのは、「高いレベルでの業務遂行能力(39%)」や「専門職種の知識・経験(37%)」。

リモート化が進む中、個人が独立した環境下で働きながら、専門分野における高い成果を求められる傾向は、今後ますます強くなるものと思われます。

そして、「withコロナ」において、ミドルの転職に求められるものとして上位に挙がったのは、「転職市場における自身の価値を正しく把握できているかどうか(31%)」「他責ではなく、自責で捉え自己変革が出来るかどうか(27%)」「変化に対する免疫の有無(26%)」。

未だゴールの見えないコロナ禍で、新しい価値を生むためには、まずは「自分自身が変わること」、これに尽きるようです。