昨年入社された方々のブラッシュアップ研修として開催された「ロジカルコミュニケーション研修」の講師を務めました。

入社一年目とはいえ、この春には後輩を迎える方々の本日の研修の目的は、いわゆるロジカルコミュニケケーションと呼ばれる「伝わる」コミュニケーションのスキルの習得です。

そもそも、コミュニケーションの基本は「相手ありき」が原則ですが、それでも明快で、論理的で説得力のあるコミュニケーションを実現するためには、やはり、いくつかのポイントがあります。

という訳で、各グループごとに、いくつもの論理的に話すためのトレーニングを行いましたが、そこで見えてきた課題の多くは、「上司とのコミュニケーション」。

部下にとって、上司との関係は切っても切れないものであり、コミュニケーションはその関係に実に大きな影響を及ぼします。

なかでも、部下にとって、上司との信頼関係を構築したり、仕事の相性をよくするためのコミュニケーションのスキルを身につけることは、ビジネスを自分の理想に近づけるためにも必須です。

受講者の方々から寄せられた全てのご質問にお応えはしたものの、改めて、世の上司と部下の関係について考えさせられた研修となりました。