電機メーカーさまが主催された「ハラスメントにならないコミュニケーション術セミナー」に出講しました。

係長職の方々を対象とした本研修も2回目となりましたが、係長の皆さまならではの特徴や傾向性が見えてきたようです。

なかでも特に印象的だったのは、多くの係長の皆さまが、イマドキの部下のモチベーションをいかに向上させるかという点を意識し、日々のコミュニケーションを実践されていたことです。

そもそも係長という役職は、直接部下と関わることが多い役職であり、イマドキの部下と向き合い、関わる日々は苦労も多いものですが、部下を励まし、ほめることの重要性を語る方も少なくはありません。

なかには「単なる作業だと思うかもしれないが、君がしている仕事は、社の成果やイメージに大きな影響を与える大事な仕事なんだ」と、部下に仕事の意義を伝えながら、モチベーションアップを図るコミュニケーションの具体例を紹介される方も。

コミュニケーションの力をもって、部下のモチベーションアップまでが上司の役割といわれる昨今、上司たるもの、さらなるコミュニケーション能力の向上が急務であり必須であると痛感するところです。