短期大学で「秘書概論」の講義をしました。

本日の講義は、「秘書と人間関係構築」についてです。

秘書の仕事の特徴として、一般の社員とは異なる様々な人間関係に対処しなければならないことがあげれます。

まず、秘書にとって何よりも重要なことは、「ボスとの信頼関係を構築する」ことです。

信頼関係の構築には、いくつかの重要な視点がありますが、信頼関係の基礎となるのは「時間を守る」「約束を守る」「機密を守る」ことです。

次に重要なことは「ボスを理解する」ことです。

そのために秘書は、ボスとの円滑なコミュニケーションをめざすと共に、ボスマネジメントの知識やスキルを身につけることも必要です。

また、秘書がよりよい仕事をするためには、接する社内外の人々と、良好な人間関係を構築することが不可欠です。

プロフェッショナルな秘書としてボスを補佐するためには、ボス自身の様々なネットワークに積極的に関わりながら、ボスの人的ネットワークの拡大と深化に貢献することが重要です。

11回目となる次の講義は、「秘書と情報マネジメント」です。