短期大学で「秘書概論」の講義をしました。

本日の講義は、「秘書とパーソナリティ」についてです。

そもそも秘書は、秘書の業務内容に対応したパーソナリティが求められます。

その内容は、研究者や学説によって様々ですが、代表的なものとしては、機転が利く、責任感がある、高い守秘義務意識などがあげられます。

また、個人付き秘書やグループ秘書、兼務秘書といった秘書の形態や、リーガル秘書やメディカル秘書といった専門性によっても、さらに必要とされるパーソナリティがあります。

とはいえ、秘書に必要とされるパーソナリティは、一定のモデルがある訳ではありません。

形態や専門性が同じであっても、当然のことながら、補佐をするボスの気質やパーソナリティによっては、必要とされる秘書のパーソナリティは大きく異なります。

つまり、ボスの数だけ、必要とされる秘書のパーソナリティも存在するという訳です。

残すところ、本講義もあと6回となりました。

次の講義は「秘書と人間関係構築」についてです。