新入社員の年次別のタイプを表すワードとして、“ゆとり世代”や“さとり世代”はおなじみですが、本年2018年度入社の新入社員は、“スーパーゆとり世代”と呼ばれています。

つまり、最初から最後まで“ゆとり教育”を受けた唯一の世代が、初めて社会人となったのが本年2018年。

また、少しでも優秀な新入社員を獲得したい企業側にとって2018年は、人手不足による“採用氷河期”であったと言われています。

そのため、企業側が学生に焼き肉を振る舞い、自社の話を聞いてもらうという“二クリーチ”というSNS上のサイトが登場したり、保護者を宴席に招待しての会社説明会が開催されたりと、あの手この手の新人獲得合戦が繰り広げられたようです。

社会情勢に伴い、学生の就職活動のスタイルは変化し、この時期になると毎年恒例で発表される新入社員のタイプやイメージも実にそれぞれですが、“スーパーゆとり世代”と一括りにするのではなく、一人ひとりとどう向き合うのか...まさに、企業や上司のあり方が問われています。