本日は、「Administrative Professionals Day(秘書の日)」です。

秘書といえば、いまだ「秘書不要論」も根強く、近い将来「消える職業」だと言われ続けています。

現に、2013年に「今後10-20年の間にコンピュータにとって代わられる確率の高い職業」を発表したオックスフォード大学のマイケルオズボーン教授は、次のようなコメントをしています。

「人と人とがコミュニケーションをしなければいけない職業の機械化は難しいとされてきましたが、低価格で多目的なロボットの普及により、その壁は乗り越えられようとしている。秘書業務もその流れにある。」と。

言い換えれば、複雑な判断や交渉といった人間にしかできない強みを強化したり、経営に必要な何らかの専門分野に精通するなど、経営陣を「補佐」できる存在へと進化する秘書だけが、「専門職」として生き残ることができるという訳です。

先行き不透明な時代だからこそ、過酷な状況下で指揮を執る経営陣を「補佐」し、多様な価値を生むことのできる「秘書」の活躍が待たれます。