政策金融機関さまが主催された、女性の活躍推進に関する会合で講演をしました。

本会合には、九州各地の金融機関や各企業のダイバーシティのご担当者、人事、総務の管理職として、女性活躍を推進されている方々が多数ご参集されました。

講演のタイトルは「九州で女性活躍推進を成功に導くためには」。

女性の活躍推進の阻害要因のひとつでもある「固定的性別役割分担意識」について、また、地域性を考慮しながら、ジェンダー・ダイバーシティとワークライフバランスを同時に進める「デュアル・アプローチ」の重要性などについてお伝えしました。

講演後の第2部でコーディネーターを務めたグループ・ディスカッションでは、育児、介護支援の一環であるフレックスタイムや育児休暇などの様々な制度を選択する際に生じるメリットやデメリットについて、意見交換を行いました。

女性の活躍推進には実に多くの課題がありますが、成功の因は、まず「実現する」と決めること。

多くの諸外国が実現できたことを日本が実現できないはずはないのですから。

2016-11-18