今回の短期大学での講義は「言語コミュニケーション」について。

昨今の学生の特徴として、幼少期から母国語である日本語をきちんと学べる環境が少なくなっているような気がします。

その原因としては、様々なことが考えられますが、とにかく、言語は身につけるのも修正するのも、非常に膨大な時間と労力がかかります。

そこで大事なことは、学校教育もさることながら、「家庭での教育」です。

家庭では、「学力」を向上させる取り組みと同じように、「人間力」を向上させる日々の関わりが絶対に必要です。

就職活動とは、子供自身の実力もさることながら、家庭教育のあり方が問われる機会だともいえるようです。

2016.4.27