昨年に引き続き、経済団体さま主催の公開講座「仕事術スキルアップ研修」の講師を務めました。

本セミナーは、募集人員を超える多くの皆さまよりお申し込みを頂いたそうですが、募集人員の関係上、本セミナーにご参加頂けなかった皆さまには、担当講師として、この場をかリて心よりお詫び申しあげます。

ところで、今回の講座は、公開講座というスタイルでしたが、この公開講座は、実は、非常に講師泣かせだとも言われているようです。

というのも、公開講座は、選別や年齢、業種や職種といった受講者の皆さまの現状が多岐にわたりますが、研修では、全ての方々に役立つ内容をアウトプットしなければならない上に、質疑応答では、どのような内容が飛び出すかわからないからだそうです。

そのため、通常は研修の最後に設けられることが多い質疑応答は、一切受け付けないという講師もいらっしゃるというから驚きです。

ある意味、公開講座というスタイルでの研修は、講師の力量や実力が問われる究極の形なのかもしれません。

今回の研修では、上司と部下のコミュ二ケーションや、様々な状況の電話応対にはじまり、電話でアポイントメントを取るスキルなどについて、ロールプレイを中心に具体的なスキルをご紹介しました。

休憩時間や質疑応答の際には、「上司が会いたがらない相手から、何度も電話がある場合の適切な対応とは?」「名指し人が、行方不明の場合の対応は?」「名刺交換でなく、名刺を預かる場合の対応は?」など、多くの質問を頂きました。

また、研修終了後に主催者が回収されたフィードバックシートには、「分かりやすかった」「時間があっという間に過ぎて、とても楽しかった」「具体的なことが聞けて役に立った」などのコメントが寄せられました。

20165.6.23