先日、保育士のための「コミュ二ケーション研修」の講師を務めました。

本研修では、「上司と部下のコミュンケーション」には欠かせない報告のスキルと、保護者とのコミュニケーションが上手くいかない場合の対処法などについて学びました。

2014.9.11(3)

しかし、保育士のみなさんは、本当に熱心です。

研修の間の休憩時間にも あちらこちらで まじかに迫っている運動会の業務連絡が行われていたりと、「子供たちのために」という熱い想いと行動には頭が下がります。
 
ところが、首都圏や都市部での保育士不足は 未だ深刻のようで、先日も ある情報番組では、首都圏でいくつもの保育園を経営する企業が、地方の大学に足を運び、首都圏で保育士として働く人材を 全国から募集している様子が特集されていました。

とにかく、少しでもよい人材を採用するために、勤務地となる保育園には、保護者が保育園での子供の日常を、子供に気付かれずに 影から見守ることができる最新の設備が完備され、さらには、地方からの採用者には、5年間にも及ぶ 住宅補助制度を設けるなどの様々な事例が紹介されていました。

企業として あらゆる手を打ち、少しでもいい人材を獲得しようとする その企業の取り組みは、ビジネスにおいて、いかに 人こそが「要」であり、「宝」であるかを痛感させられる事例でした。

2014.9.11(2)

「子供を育てることは、未来を創ること」

保育士として働くことを希望する人材が、生活に不安を感じることなく 胸を張って、働きたいと願う保護者のために、そして、何よりも「子供たちのために」働けるような社会のシステムが、一日も早く整うことを期待したいです。