ビジネスにおけるコミュニケーションの基本は、「書く」「読む」「聴く」「伝える(話す)」と言われます。

ところが、学生にとって、実際に仕事をする上で求められる、例えば、目的に応じて、電話、メールなどのツールを使い分け、さまざまな敬語を使って、多くの人とコミュニケーションをとるなどということは、普段の生活からは遠くかけ離れ過ぎて、想像すらつかないのが現実のようです。

中でも「書く」と言う作業は、何度でもやり直しができますが、「伝える(話す)」という作業は、何度もやり直すという訳にはいきませんから、若年層にとって、電話応対などは かなりストレスを感じる苦手な仕事なのだそうです。

そこで、若年層が、新社会人として よりよいスタートを切るために大事なことは、在学中に、実際の仕事の現場で行われてるコミュニケーションの現状を少しでも多く知ること、そして、様々なシーンで、実際にどう対応すればよいのかを具体的に身につけることです。

「わかること」も大事ですが、それ以上に「できること」..「実践力」が大事です。

2014.5.7