新しい研修やコンテンツ作成に役立つヒントや情報を得るため、梅がほころぶ京都に、しばらく滞在していました。

主に 旅館やホテルにおける「接客サービス」と、「和の文化」の中でも特に、「菓子」と「茶」と「紙」に関する情報を求めて町を歩いたのですが、やはり、その土地で生まれ育った方からの生の情報は、本を読むだけでは学べない 興味深いものがありました。

そんな京都で、改めて感じたのは、宿屋や店舗などの いわゆる接客サービス業が、一流、本物であるかどうかは、建物や伝統や格式で決まるのではなく、やはり、その場所で繰り広げられる 人によるサービスで決まるのだということ。

そんな京都で、私が 一番驚いたサービスは、タクシーの乗務員さんの接客。

多くの運転手さんが、まるでコンシェルジュのように親切で、京都の街を誇らしげに、流暢に語るバスガイドのような仕事ぶりからは、京都はこんないいところだ、私は京都が大好きだ、という気持ちが伝わってくるようでした。

東京でも福岡でも出会えない、そんなサービスが京都にはありました。

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