国家公務員の管理職(男女48名)を対象に行われた本研修は、業務において、いかに「時間を管理し、活用するか」というのがテーマです。

時間だけは、みな平等ですが、当然限りがありますから、仕事は常に「ゴールからの逆算」や、「即レス」「前倒し」が原則です。

特に、突発事項が重なる、上司との調整が難しい...などの仕事上の時間に関する問題を解決するためには、的確な「優先順位」をつけることはもちろん、業務状況や情報をタイムリーに上司へサウンドし、仕事の交通整理を図るというような「情報の取り扱い方」も重要です。

また、業務に関して、上司から指示や決済を直接受けるミドルマネジメント(中間管理職)は、自分の縦線の上司の性格や仕事の仕方などを把握し、スケジュールを早め早めに押さえ業務をこちらのペースで進めたり、組み立てたりと、上司との「コミュニケーション」も、タイムマネジメントには大きく影響します。

今回の研修では、実際に3日間分の仕事の組み立てを行い、タイムマネジメントのポイントや、タイムマネジメントに有効な上司との交渉術を学び、最後に「効率的&効果的なタイムマネジメントの15のポイント」をご紹介し、4時間半に亘る研修を終えました。

田中志保,Pro-Sec,プロ・セック,タイムマネジメント,時間管理術,時