第3回目の研修は、上司や企業などの社会的な活動を支援し、人間関係を円滑にするために不可欠な「社交術」。

今回は、その中でも特に「上司の社交、交際をアシストするための心得と役割」「慶弔、贈答に関する業務」を学びました。

「慶事、弔事における秘書の心得と役割」や、「慶事、弔事の際の流れと秘書が行うべき業務」については、それぞれの「流れと対応の方法」を学ぶと共に、私が秘書の時代に経験した社葬の事例や皇室対応のエピソードなどを通して、秘書が行う業務は「心次第でエンドレス」であることをお伝えしました。

また「贈答に関する業務」については、慶事、弔事に関する贈答をはじめ、ニ十四節季に伴う贈答、人生のさまざまな出来事、不幸な出来事などに伴う贈答の「種類と考え方」学ぶと共に、水引やのし、表書き、中袋の書き方、ふくさの使い方などの「具体的なノウハウ」を紹介しました。

「社交業務」などは特にそうですが、秘書の仕事は、「具体的なノウハウをもっていること」も大事ですが、それ以上に大事なのは、「日頃のネットワークの中でいかに情報をキャッチできるか」、また「いかに心が遣えるか」などが、仕事の質に大きく影響します。

そのためにも秘書は、「仕事と他者」に対して、常に「誠実」であることが重要だと思います。

研修終了後、受講者からは「初めて知ることが多かった」「研修では、なぜ そうするのかについて わかりやすく説明してくださるので、非常にわかりやすい」などのコメントが寄せられました。

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