非常勤を務める大学で、後期の授業が始まりました。
現代社会は、AIの台頭やグローバル化など、かつてないスピードで激しく変化しています。
しかし、現在の学校教育は、その変化に真に対応できているのでしょうか。
今の大学に求められるのは、単なる知識の修得に留まりません。
激動の時代を生き抜くための人間形成や、ビジネス現場で即戦力となる実践的スキルの修得を支える場として、その重要性はますます高まっています。
時代の変化に応じた柔軟なアップデートがなされているのか――今まさに、大学における高等教育のあり方そのものが厳しく問われています。
社会の成熟や変化に遅れることなく、数年後には学び舎を巣立つ学生たちが、社会で生き抜く力を高めることができるよう、教壇に立つ者の一人として、私自身も日々成長、進化を期するところです。
