幼児教育の担い手を育てる― 夏期集中講義より

短期大学の夏季集中講義が終了しました。

私が担当しているのは、ビジネス実務や社会人基礎力と呼ばれる内容を学ぶ、全8コマの授業です。

今年は、幼児教育者をめざす学生154名を対象に、グループワークやロールプレイなどを交えながら進めましたが、社会人向けの研修とは異なり、酷暑の中での授業は、かなりの重労働です。

「子どもを預けることができなければ、女性が社会で働くことは難しい」——この課題に向き合い、女性の活躍推進を支える一助となればと、私なりの社会貢献として教壇に立ち始めて、今年で13年目を迎えました。

保育士、幼稚園教諭、養護教諭、小学校教諭など、学生がめざす道はさまざまですが、「幼児教育の現場を強くする」という想いのもと、特に学生の人間力の向上に貢献できればと願ってやみません。

「子どもを育てることは、未来を創ること」

学生の皆さんのこれからの成長を、心より祈っています。

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