進化する経営幹部~変化を導く“人間力”の時代へ~

産業界も政界もいかに変化・進化を実現するのかは、どの組織においても存続を賭けた重大かつ緊急課題ですが、先日ある企業様で、経営幹部の方々を対象に講演をいたしました。

テーマはまさに、“時代とともに進化する経営幹部のあり方”。

現代の経営幹部は、もはやパブリックフィギュアと呼ばれる公的な存在であるだけに、今まで以上に、コンプライアンスに対する高い意識や倫理観、透明性が求められます。

また、経営幹部として、自らのアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)に気づき、思考と行動を変容させることが、組織全体の心理的安全性やエンゲージメントの向上にもつながります。

とはいえ長い間、ビジネスを牽引してきた自信や輝かしい実績が、自らの変化や進化を妨げる要因となっていることも少なくはありません。

しかし、時代は急速に変化し、社会はますます成熟しています。

だからこそ、自身の意識や価値観、言動を時代や社会の変化に合せて再構築し、人間力をさらに高めることが不可欠であり急務です。

いつの時代も組織変革の鉄則は、「変化は上(経営幹部)から」。

未来をひらくのは、企業の柱であり、要である“進化する経営幹部”の使命です。

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