先月開催された係長職対象の研修に続き、一般職員の皆さまを対象に開催された「ボスマネジメント(上司との人間関係構築術)研修」の講師を務めました。

ボスマネジメントという言葉だけが独り歩きすると、昭和時代のビジネスをけん引してきた上司の中には、「部下が上司を管理するのか」と誤解されることもまだまだ多いようです。

しかし、ボスマネジメントとは、部下がリーダーシップを取り、自らが戦略的に上司に働きかけることで、上司とのより良い関係を構築することをめざすものです。

そのためには、まずは上司を理解することが必要ですが、若手社員の皆さまからは、「上司のことを理解しようなんて、考えたこともなかった」との声もちらほら。

しかし、組織で働く以上、上司との関係が、これから先の長いビジネス人生に、良くも悪くも実に大きな影響を及ぼすこともあり得るのですから、このボスマネジメントのスキルが、皆さまのお役に立てば何よりです。