短期大学で講義をしました

学生の皆さんの講義を受ける姿勢は、実に熱心で、毎回登壇するたびに、心洗われるような気持ちになります。

それは、学生の皆さんが、大きな可能性に満ち、伸びようとするエネルギーにあふれているからだと感じています。

とはいえ、いよいよ本番を迎えた就職活動は、やはり大事な人生の通過点ですから、心して望まなければいけせん。

ですが、面接対策と称して、挨拶の形を叩きこみ、マニュアル通りのフレーズを覚えさせるような時代は遠い昔で、昨今では、自分の考えや想いを、自分の言葉で語ることができるかどうかが非常に重要です。

そこで、やはり気になるのは、「日本語の乱れ」です。

「やらさせていただきます」「やられているんですか」...「人事の佐藤さまの方に、確認するという形でよろしかったでしょうか」...などのワカモノ言葉を正すことで、かなり好感度を上げることができます。

ですが、それより何より就活生に考えて欲しいことは、「日々の生活」についてです。

毎日の生活の態度や思考は、「習慣」などという生易しいものではなく、今までの人生を「生きた証」として、自分自身に深く刻まれていきます。

そして、その刻まれたもの全てが、面接の一瞬、一瞬にアウトプットされるのです。

毎日、毎日をどのような心で、どのような生活をしているのか...

宝塚歌劇団のように、「清く、正しく、美しく」とは言いませんが、やはり、自分自身をよく見つめ、よくないところは改めるという挑戦が、就職活動においては、非常に重要なことだと痛感しています。

2015.5.13

2015.5.13(2)

2015.5.13(1)

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