「おもてなし」in京都

旅館に入って最初に目にするのは、もてなしの心を伝える額…

そして、通路には、屋号にちなんでひっそりと活けられた柊、床の間を飾る菜の花とお軸…

館内の随所に 客人のための「心遣い」がありました。

少し前に流行語にもなった「おもてなし」は、辞典によると「客への対応の仕方、待遇、とりはからい」とあります。

私は、おもてなしとは、「お客様(相手)の見えないニーズ、声なきニーズに気付き、お客様(相手)のために心を遣い、行動すること」だと考えています。

そして、もてなす側が、常に忘れてはいけないのは、自分がどうしたいのかではなく、相手が何を望んでいるか…つまり、「もてなす側中心ではなく、もてなされるお客様(相手)中心に 物事を判断すること」。

まず、お客様(相手)のニーズに「気付く」。

そして、気付いたら、お客様(相手)のために「心を遣い」行動する。

これこそが、お客様(相手)と心通う、よい「おもてなし」、引いては、よい仕事につながるのだと確信しています。

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